宇都宮に出現した、空飛ぶ「おじさん」の顔(直径15メートル)がインパクトあり過ぎる

今朝のめざましテレビでも紹介されていたのでこちらにも掲載させていただきます。
地元のFB上では何日か前から登場していたので知ってはいたのですが、実際の映像はシュールな感じ。
顔のモデルとなった湯澤さんもテレビインタビューで恥ずかしいやらと。
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以下の文章はjタウンネット栃木から参考引用です。
2014年12月14日、栃木県宇都宮市では巨大なおじさんの顔が空高く浮かぶ「事件」があった。
ツイッターには、次のような写真付きのツイートが発信され、多くの人々の注目を集めた。http://j-town.net/tochigi/news/localnews/198070.html
いかにも普通の「おじさん」の顔だけが、青空をバックにぷかり。そしてでかい。なんと直径15メートル。恐ろしくシュールな絵だ。いったい何が起こったのか。
このイベントは、若手現代芸術活動チーム「目」の提案で始まった、宇都宮美術館の館外プロジェクト。場所は、同市内の道場宿緑地だ。暗くなると光るおじさんの顔
元々は同美術館が、展示室を飛び出し、広く人々にアートに触れる機会を作ろうと企画を求めたのが始まり。制作にあたっては218人の「おじさん」の顔モデルを収集し、市民も交えての会議の末に、今回の「おじさん」が選ばれたのだという。
前日13日に開催予定だったが、強風のため順延された。14日の15時にロープが緩められ、数十メートル上空に無事浮かびあがった。その様子は、多くの目撃者によってツイートされている。……というわけで、宇都宮ではちょっとした騒ぎとなったようだ。夜になったら光るというのもまた凄い。「見逃した!」という人は、ご心配なく。12月20日、錦地区で再度イベントが行われる予定だ。時間は15時から。

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