栃木県宇都宮市の街中で今年の地ビール初仕込み

栃木県庁から駅方面へ歩いて5分くらいのところに地ビールを製造しているところがあります。
先日も日テレ「ぶらり途中下車の旅」でも紹介されていたんだけどね。
いちごビールや、地元の食材を中心にいろんなビールが楽しめます。
ときどき私も行ってはテイスティングして気持ちよく酔わせてもらってます。
行ってみて新しい味の発見が出来るかもね♡

【街なかでビールの仕込み始まる 宇都宮】
以下、下野新聞3月4日掲載記事より参考引用書き込み
【宇都宮】街なかで県内の地ビールが味わえるアンテナショップ「BLUE MAGIC」(ブルー・マジック)を運営する宇都宮ブルワリー(池上町)で4日、地ビールの仕込みが始まった。同社は、東塙田1丁目でクラフトビールを製造している栃木マイクロブルワリーの横須賀貞夫社長(48)が「飲食店が多い街なかでやりたい」と昨年7月に開設。先月、酒類製造免許を取得し、中心繁華街での地ビール生産開始にこぎつけた。
初仕込みの地ビールは300リットル。この日は、お湯に砕いた大麦60キロを加えてかき混ぜた麦汁をろ過し、ホップやスパイスなどで味付け、発酵タンクに移した。今後、10日ほど発酵させ、約15日間熟成。すっきりとした味わいにする予定で、早ければ今月末には“街なか産”の地ビール(スパイスを加えるため税制上は発泡酒)が味わえるという。

写真は日本農業新聞の取材に答える横須賀さん

栃木県 那須ハイランドに実物大シャアザクの整備工場登場

以前にも壬生町で原寸のシャアザクを建造したいという話題がありましたね。面白そうな記事を見つけたのでご紹介したいと思います。
栃木県の那須ハイランドでは、バンダイさんとのコラボで今年の春、実物大のシャアザクがお披露目されたそうです。
個人的には「シャアのいるBARに行ってギレンの演説をテレビで見てみたいな(笑)」

機動戦士ガンダム : 那須ハイランドに実物大シャアザクの“整備工場”
以下、毎日新聞デジタル2014年3月12日掲載記事より引用書き込み

人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するジオン公国軍のモビルスーツ(MS)・ザクの実物大整備工場がこのほど、今年35周年を迎える遊園地「那須ハイランドパーク」(栃木県那須町)にお目見えした。“赤い彗星(すいせい)”こと人気キャラクターのシャア・アズナブルが搭乗するシャア専用ザクが整備されている様子がリアルに再現されている。同園は35周年を迎えるのを記念し、2012年に日本最大級の“トイ”のテーマ館としてオープンした人気施設「BANDAI・キャラクタートイスタジアム」を完全リニューアル。実物大のザク整備工場を目玉に据えた「『機動戦士ガンダム』特別展 in BANDAI・キャラクター トイスタジアム」として、今月1日から2015年1月5日までの期間限定で公開中だ。特別展で再現されたザク整備工場には、高さ約6メートルのシャア専用ザクの実物大胸像を設置。周囲には整備のための足場が組まれ、機械類などが乱雑に置かれており、まさに整備中で次なる出撃を待つ“赤い彗星”が整備状況を確認に訪れそうな雰囲気だ。来場者は2階の展望デッキから名機を眺めることができる。同展に全面協力したバンダイの関係者によると、シャア専用ザクの頭部の実物大模型はこれまでにも各所で展示されていたが、胸像は今回が初めて。今まであった頭部を流用するのではなく、約1カ月半をかけて今回のために一から制作したという。ファーストガンダムで描かれた一年戦争のどこかで、ジオンの基地内の整備工場において、次なる出撃のためにメンテナンスを受けているという設定だ。施設内には「Zガンダム」「ガンダムエクシア」「ダブルオーガンダム」「ガンダムAGE-1 ノーマル」の10分の1サイズの立像4体も展示。ファーストガンダムから「ガンダムビルドファイターズ」までの歴代ガンダムのパネルや歴代パイロットの名言パネルもずらりと並び、シャアやクワトロ・バジーナに関するクイズコーナーも用意されている。さらに、アニメの名場面を再現したガンダムメモリアルフォトコーナーも。「坊やだからさ」の名言が生まれたバーを再現した「シャアのいるBAR」をはじめ、「デギン公王の椅子」や「ガンダムRX78-2」のコックピットが設置され、自由に写真撮影を楽しむことができる。館内にはガンプラや歴代玩具の展示や巨大ジオラマなども設置。ガンダムグッズが買えるショップも併設されている。同展は入場無料(別途入園料は必要)。