栃木県からロンドン五輪へ、萩野がんばって【宇都宮市:書き込み】

宇都宮出身のスポーツアスリートがロンドンオリンピックで活躍するってすばらしいですね。
なでしこジャパンの安藤選手、鮫島選手、水泳の萩野選手、その他大勢の選手たちがんばってください。

萩野、2つ目の五輪切符 男子200個人メドレーも優勝(2012年4月12日下野新聞掲載記事より引用書き込み)
ロンドン五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第6日は7日、東京辰巳国際水泳場で4種目の決勝などを行い、男子200メートル個人メドレーに出場した萩野公介(17)=御幸ケ原SS、作新高3年=が1分58秒01で優勝。派遣標準記録も突破し、400メートル個人メドレーに続く二冠で2枚目の五輪切符を手にした。
準決勝を1位通過した萩野は、決勝でも得意の背泳ぎで首位に浮上。平泳ぎ、自由形でも力強い泳ぎで高桑健(自衛隊体育学校)との競り合いを制し、頂点に立った。

宇都宮のクジラへの口コミ?

宇都宮でのクジラ化石発見らしいのだが、よく県庁付近で貝とか魚とかの化石掘りできてたから、まだまだ西側でも発見できるんじゃないのかな

宇都宮にクジラ化石 ほぼ全身(3月13日 下野新聞朝刊掲載分より引用)
 宇都宮市内の河川敷で、1千万年前のほぼ全身がそろったクジラの化石が発見されたことが12日、分かった。県立博物館などが現在、発掘調査を行っている。県内で完全に近いクジラの化石が見つかるのは極めて珍しく、同館で常設展示されている約1200万年前のオオガネクジラ以来、約30年ぶりとなる。今回の化石は調査が終わり次第、全身骨格の復元が行われ、早ければ4月中にも同館で特別展示される予定だ。
 調査にあたっている同館学芸部自然課の柏村勇二特別研究員によると、発見されたクジラは、プランクトンなどを主食とするヒゲクジラの仲間で、ナガスクジラなどの祖先にあたる種とみられる。全長は約8メートル。
 1千万年前の関東平野は海底だった。宇都宮周辺は内湾のため赤潮が発生しやすく、魚などの生育に不向きだったことから、死んだクジラが食い荒らされず、そのままの形で化石となって残ったとみられる。
 発見現場周辺はこれまでもイルカ、貝などの化石が発見され、化石収集家や研究者の間で注目を集めてきたが、クジラの全身に近い化石の発見は、今回が初めて。

“名古屋流”喫茶店オープン 宇都宮

いつもいっぱいなのはなんでなんだろうかと不思議に思ってネット上を調べてみたよ。そしたらこんな記事が出てきたから掲載するね。

2011年11月26日 下野新聞より引用書き込み
 愛知県内を中心にチェーン展開する喫茶店「コメダ珈琲」の北関東第1号店が25日、宇都宮市下戸祭1丁目の競輪場通り沿いにオープンした。“名古屋流”に午前11時まで、飲み物にトーストとゆで卵が無料で付く「モーニングサービス」も提供する。「宇都宮下戸祭店」は飲食店跡に居抜きで出店した。店内はログハウス風で客席は94席。通路や座席間隔、ソファにもこだわり、ゆったりとくつろげる。駐車場は37台分。
 メニューはパンにソフトクリームが乗った名物スイーツ「シロノワール」(590円)、ブレンドコーヒー(400円)、小倉トースト(380円)など。ボリュームたっぷりの「ハンバーガー」(380円)、「ハムサラダ」(480円)もある。
大渕能憲社長(46)が加盟店として「リベロ」を新たに設立し、「コメダ」(名古屋市東区)とフランチャイズ契約を結んだ。大渕社長は「昔の喫茶店のイメージ。自宅の居間のように、癒やしの空間として使ってもらえれば」と話している。営業時間は午前7時~午後11時(27日までは午後5時閉店)。年中無休。問い合わせは同店、電話028・680・7905

以下2ちゃんねるおまとめサイトより

【外食】名古屋もてなし 栃木に根付くか?–北関東初の『コメダ珈琲店』、オープン3ヶ月 [02/12]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1329036188/

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2012/02/12(日) 17:43:08.49 ID:??? 
  名古屋発祥の喫茶店チェーン「コメダ珈琲(コーヒー)店」が昨年11月、北関東初となる宇都宮下戸祭店をオープンした。愛知名物の無料「モーニングサービス」と、トーストにあんこをのせた「小倉トースト」は栃木では珍しい。果たして、受け入れられるのか。何を隠そう愛知県出身の記者が向かった。  午前11時ぎりぎり、店に滑り込む。コーヒーを注文すると店員が「モーニングつけますか?」と尋ねてきた。愛知の喫茶店では当たり前だが、ドリンクを頼むとゆで卵とトーストが同11時まで無料でついてくる。小倉トースト(380円)も外せない。私のイチオシは「シロノワール」(590円)だ。あつあつのパンケーキの上に、冷たいソフトクリームとシロップがのり、「熱々冷々」の食感が楽しめる。  
「コメダ」は1968年に名古屋市で開店。フランチャイズ方式で店舗を増やし、1月末現在で愛知県内に262店、18都府県に425店を展開している。宇都宮もオープン3カ月で、平日の日中に行列ができるほどの盛況ぶりだ。今月中旬には群馬県伊勢崎市にも出店する予定という。あしぎん総合研究所産業調査部の担当者は、「お得ですね。個人的には行ってみたくて仕方ない」とは言うものの「そもそも宇都宮市は競合店が多く、デフレの中で消費者も低価格志向にある」と厳しさも指摘する。「市街地からやや外れた場所にあり、ターゲットの顧客層が絞り切れていないのではないか」。  
だが、宇都宮下戸祭店オーナーの大渕能憲さん(46)は「うちは年齢層を選ばない空間が売り」 と話す。ログハウス風の建物の中は、木とレンガを多用した内装など懐かしさ満載。「自宅のリビングのようなイメージで、若者や家族連れ、年配の方もリラックスしていただきたい」。  お得なボリュームで老若男女がくつろぐ。これぞ名古屋のおもてなし。営業時間は午前7時~午後11時。年中無休。