なかがわ水遊園にシャンパン塔 グラス700個で7変化(11月25日下野新聞掲載記事より)
【大田原】県なかがわ水遊園に、26日から始まる冬の企画展でシンボルとなる「シャンパン塔」が25日、完成した。
塔はシャンパングラスを約700個使い、高さは台座を含めると3メートル。光線によって塔は赤や青、緑、オレンジなど7色に変化するほか、グラスの中には色鮮やかな小さな熱帯魚が泳ぐ。制作には1カ月ほど掛かったという。水と光をテーマにした企画展は1月22日まで行われる。
地震とか怖いけど大丈夫なのかな?
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「温泉トラフグひれ酒セット」の書き込み
栃木県那珂川町で養殖されたことで話題の「温泉ふぐ」の「ひれ酒セット」が販売になるそうです。限定28セットが今月完成だそうです。興味のある方は急いで問い合わせしなくちゃね。
(以下:下野新聞11月10日掲載より記事抜粋)
【那珂川】白相酒造や温泉トラフグ養殖販売の夢創造、小砂焼の窯元らが協力し、小砂焼の酒器にフグのヒレを入れて熱燗で味わう「温泉とらふぐ鰭酒セット」を商品化、予約販売を始めた。町特産の温泉トラフグと小砂焼などの地域資源を活用するとともに、瓶のラベルや箱のイラストは宇都宮市内の専門学校生が考案するなど産学官連携で完成させた。新たな関連商品として地域活性化が期待されている。
町里山温泉トラフグ研究会代表で、夢創造の野口勝明社長(55)が養殖事業開始当初から温めていたアイデアの一つ。春から準備し初回分28セットが今月完成した。
商品は、同酒造の日本酒(720ミリリットル)と温泉トラフグ乾燥ヒレ4、5枚入りの真空パック、ヒレ置きやフタとして使う小皿付きの小砂焼の酒器2組の詰め合わせ。箱やラベルのデザインは町の「温泉とらふぐ」デザイン事業として町と相互友好協定を結ぶ宇都宮メディア・アーツ専門学校の学生が考案した。 酒器は朱雀窯、藤田製陶所、いさご陶芸、柿窯、市川窯が参加。それぞれにヒレ酒専用の器を考え、初回分は市川窯を除く4窯が、各10~4セット分の器を完成させた。
ひれ酒は、ヒレをあぶった上で75~80度の熱燗の日本酒の中に入れ、フタをして3~5分でできあがる。同酒造の白相淑久社長(61)は「小砂焼の窯元はいろんな特徴ある器を提案している。小砂焼の器でひれ酒を飲んで、身も心も温まってほしい」と話している。
野口社長は「フグと小砂焼、地酒という3つの地域域資源を有効活用し、一つの商品にできた。今後も地域活性化につながる活動をしていきたい」としている。同セットは予約販売で、詰め合わせの小砂焼の酒器によって価格は5千~7千円。問い合わせは同酒造電話0287・96・2015。
平清盛(松山ケンイチ)と源義朝(玉木宏)の競べ馬のシーン(栃木県塩谷町)のカキコミ
松山ケンイチ&玉木宏が「競べ馬」で共演!(ロケーションジャパンのカキコミ)
岩手県奥州市のクランクインに始まり、広島県呉市や関西地方でのロケなど、来年の放送開始に向けて、着々と撮影が進んでいるNHK大河ドラマ『平清盛』。今度は、京都・加茂の河原の設定で、若き日の清盛(松山ケンイチ)と源義朝(玉木宏)の「競(くら)べ馬」のシーンが、栃木県塩谷町の上沢放牧場で撮影された。
源平の御曹司が出会う第3回(2012年1月22日放送予定)のクライマックスとなるこのシーン。平安末期の武芸といえば、剣術ではなく馬術の技量が武士の技量とされていただけに、二人とも5月から乗馬の練習に励んで当日を迎えた。
松山ケンイチさんは、今も毎年5月に京都で行われているという競べ馬を実際に見に行ったそう。撮影の合間もしばしば馬に話しかけていたが「動物は大好き。馬もかわいいので話しかけているけど、実は馬アレルギー(笑)」と意外なカミングアウトも。「(自分の乗っている馬は)僕と一緒で頭に血が上りやすくて、力の抜きどころがわからない(笑)。玉木さんはすごく上手で、車の運転みたいにきちんと馬に意志を伝えられている。玉木さんと一緒なら大丈夫と確信していました」。
玉木宏さんは「馬場で一緒に練習した時に、(松山さんは)『うまい!』と思ったので、もっとやらなきゃと闘争心を掻き立てられた」といい、別の仕事で訪れた中国でも現地の馬で練習していたそう。
また、ロケ地・栃木の印象について松山さんは「こんな景色があるのか!という場所に遭遇すると感動するし、力を与えてくれる。今日撮影したここはまさにそういう場所」と競べ馬の舞台を絶賛。また玉木さんも「時代物では環境が大事。あとは餃子ですかね(笑)。今日の夜、これから食べます」と地元グルメで笑いを誘った。
よきライバルで、親友でもある清盛と義朝。平治の乱では、武士の棟梁をかけて戦うことになる二人の生き様がどのように描かれるのか――。放送は2011年1月8日から毎週日曜午後8時。初回は73分の拡大版。全50回。
栃木マイクロブルワリーのカキコミ
インターナショナル・ビアコンペティション:山椒ビールに金賞 /栃木
毎日新聞 10月18日(火)11時47分配信情報【浅見茂晴】記事抜粋
◇「奥日光の地域おこしに」
日本とアジアの地ビールが参加した品評会で、奥日光特産のサンショウを使った発泡酒「日光山椒(さんしょう)プレミアム」が「ボトル/缶ビール部門・ハーブ&スパイス・チョコレートビール」部門で金賞を受賞した。企画した日光市の土産物店「三本松茶屋」の鶴巻康文さん(34)は「奥日光の地域おこしにつなげていきたい」と話している。
日本地ビール協会主催の「インターナショナル・ビアコンペティション」。51社165銘柄が参加し、審査結果は先月、横浜市で発表された。
鶴巻さんは3年前、地元特産で日光二荒山神社中宮祠境内に古くから自生するサンショウでまちおこしできないかと思いつき、宇都宮市の醸造会社「栃木マイクロブルワリー」代表の横須賀貞夫さん(45)に持ち込んで商品化にこぎ着けた。
横須賀さんによると、全国でサンショウを用いた地ビールは「2例ぐらい」。売る側にとっても難しい商品というが、受賞について「苦みと香り、味わいのバランスが良かった」と振り返った。鶴巻さんも「受賞で自信が付きました」と話し「奥日光の話題つくりに頑張りたい」と力を込めた。月産約120本。330ミリリットル入りで550円。三本松茶屋(電話0288・55・0287)などで販売している。
2011ジャパンカップサイクルロードレースのカキコミ
今週金土日宇都宮で2011 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE(ジャパンカップサイクルロードレース)が開催されます。
去年街中を自転車がレースするとこ見てBIBIBIとサイクリストになっちゃったひと、かなりいるんじゃないの?